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      <title>SEIJIK.INFO/2006</title>
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      <description>ドッグ・イヤー全盛期の巻。ただいま充電中･･･</description>
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            <item>
         <title>國分康孝 『カウンセリング心理学入門』 PHP新書</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456960210X/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/456960210X.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="カウンセリング心理学入門" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456960210X/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">カウンセリング心理学入門</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/456960210X/makiguchi-22" title="カウンセリング心理学入門" target="_blank">amazlet</a> on 06.09.16</div></div><div class="amazlet-detail">國分 康孝 <br />PHP研究所 (1998/08)<br />売り上げランキング: 93,561<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 部下の教育<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 分かり易い<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456960210X/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

カウンセリングの講義を受ける前に古本屋さんで見つけて購入。あとから知ったことだが、入門書としてはかなり優れている本のようだ。実際にカウンセリングの講義でも著者である國分の話は出てきたりして、妙に親近感が湧いた。
大学の図書館にも置いてあった。よく借りられている。

まず、カウンセリング心理学とは何か。
「学」が付いているから一つの知識体系である。

単なる「カウンセリング」と「カウンセリング心理学」は違う。
前者は実践のみであり、後者は実践と研究の両方を併せ持つ。

より厳密にいうなら、前者は科学的研究に基づいた実践を行っているという意味で practitioner-scientist ＝「科学的実践者」（と訳すのかな？）である。あくまでその焦点は実践にある。いわゆる「カウンセラー」がこれにあたる。

対して後者は、実践データに基づいて研究を行うという意味で scientist-practitioner ＝「実践的科学者」（この訳には自信がないが。）である。意識の中心は研究（リサーチ）にあると言ってよい。大学教授が多い。このような研究者を「カウンセリング・サイコロジスト」と呼ぶ。その研究分野が「カウンセリング心理学」である。著者の國分も大学教授であり、カウンセリング・サイコロジストである。

直接、子どもや部下などと接している学校の先生や管理職の人間にとっては、前者の方が喜ばれる。まずは、使えるものを学びたいからである。

後者は、そのようなカウンセリングの内容を研究し、さらに発展させたりするのに必要である。また、カウンセラー教育に従事する人（カウンセラーを育てる人）は後者の方を学ぶのである。プロのカウンセラーを育てるためには、彼らの存在が必要である。

國分の言によると、「本書はカウンセリングに興味のある方々に、カウンセリング心理学という知識体系（学問）がカウンセリングという援助活動（実践）を支えている、ということを知ってほしくて執筆したものである」という。「『カウンセリングというのは意外に考えることや知っておくべきことが多いものだ』というため息にも似た感慨を持ってもらう」という目的設定はイメージしやすくて良い。（「まえがき」より）

入門編だけあって、一般人でも非常に読みやすいし、ためになる内容も多い。人付き合い・コミュニケーションのあり方についての考えが変わってしまう人も多いと思う。具体的な実践方法なども紹介されていて、そういった意味では、実用書としても役に立つと思う。]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/09/kokubu_counseling_psychology.html</link>
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         <category>tukyo</category>
         <pubDate>Sat, 16 Sep 2006 17:18:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>尾高正浩 『「価値の明確化」の授業実践』 明治図書</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4188063130/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="「価値の明確化」の授業実践" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4188063130/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「価値の明確化」の授業実践</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4188063130/makiguchi-22" title="「価値の明確化」の授業実践" target="_blank">amazlet</a> on 06.09.15</div></div><div class="amazlet-detail">尾高 正浩 <br />明治図書出版 (2006/07)<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4188063130/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

「価値」という言葉が目を引いたが、ここでいう価値ってのはつまり「価値論」の価値ではなくて「価値観」の価値だということが、ページをしばらくめくるとわかった。というか、教育の場ではたいていそうだ。児童それぞれが自分の価値観を明確にし、それを他者と共有するってのが「価値の明確化」の授業の主なねらい。近年よくいわれる「生きる力」とも呼応する概念である。

ここで少し説明。「価値論」の価値というのは、たとえば牧口常三郎などが注目してその教育学説の中心に据えたものであるが、つまり真理としての「価値のありか」を探るという立場。けっして答えは一つしかないという意図ではないが、真理としての価値の存在に密接していくことを目標としている。対して、「価値観」の価値というのは、人それぞれ皆違った価値の捉え方をしているのが当然で、それらをお互いが受け入れあうことを目標としている。多様性の重視。そして、この価値（観）はすぐに変わる。一転二転するものである。教育の場、特に道徳教育の授業では、主に後者の意味で価値という言葉を使うことが多いような気がする。逆に、宗教教育などでは前者の方を取り扱うと思われる。

カウンセリングの理論なんかも取り入れて、なかなか面白いなと思った。参考になった。道徳授業の定番である「読み物資料」を使った授業ばかりでは、効果的ではないとの著者の意見には賛成である。教職の「道徳教育の研究」という講義では、ぼくも嫌というほど「読み物資料」を渡されては、それに基づいて学習指導案を書かされたが、そんなことばかりして意味あるのかという疑問が残っていた。（追記：もちろん、意味がまったくないわけではない。著者も読み物資料に基づく授業を否定していないで、別の案を提出しているだけである。）

本書で展開されている方法は、「価値の明確化」＝「自己の明確化」を促す「価値のシート」を使った「聴き合い学習」や、「問題を発見し解決する力」＝「（個人または集団の）意思決定力」を育てるための「話し合い学習」や「コンセンサス学習」などである。それらの活動をすすめる上で、具体的な技法としてディベート的手法やカウンセリングの観点を盛り込んだ作業工程が組立てられている。

これらの工夫によって、例えば、授業が教師と児童生徒との一問一答式のやり取りに終始してしまったり、一部の児童生徒ばかりが手を上げて発言したりするような問題を避けることができる。むしろ、普段発言するのが苦手な児童を積極的に話し合いに参加させたり、自分が発言してばかりの児童を人の意見に耳を傾けるようにすることができるはずだ。実証的研究に期待したい。

さて、本書は、「価値の明確化」授業の実践編として書かれており、その理論編は、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/432402961X/makiguchi-22/ref=nosim/">道徳教育の革新―教師のための「価値の明確化」の理論と実践</a>』（L.E. ラス、S.B. サイモン、M. ハーミン著、遠藤昭彦監訳、福田弘・諸富祥彦訳、ぎょうせい）と 『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4186794030/makiguchi-22/ref=nosim/">道徳授業の革新～「価値の明確化」で生きる力を育てる～</a>』（諸富祥彦、明治図書）の二冊である。機会あれば、こちらの方もさらに研究していきたい。

前者のアメリカにおける「価値の明確化」（"<a href="http://www.google.com/search?q=values+clarification">values clarification</a>" Raths, Harmin, & Simon, 1966）の理論紹介がまず第一に先行し、その上で、日本における理論展開の為に書かれたのが後者である。本書はその理論を現場に即して解説したものである。それは、筆者の実践研究に基づいたものが殆どであるが、内容的には結構ユニークなものなのかもしれない。先行する理論書を読んでいない限りはなんとも言えないのではあるが。

とにかく、「価値の明確化」という概念は面白いなと感じた。早く実践してみたいものだ。]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/09/odaka_values_clarification.html</link>
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         <category>tukyo</category>
         <pubDate>Fri, 15 Sep 2006 16:23:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>レポート「家庭科教育」第二課題</title>
         <description><![CDATA[<strong>家庭科学習におけ消費者教育の指導方法について論述しなさい。</strong>

　このレポートは、主に小学校における家庭科教育に焦点を絞って書いた。まず、小学校家庭科の目標から消費者教育の位置を確認する。テキスト（中橋美智子『家庭科教育』　2003年、創価大学通信教育部）によると、小学校家庭科での学習内容は大きく以下の8項目に分けられている。1.「家庭生活と家族」、2.「衣服への関心」、3.「生活に役立つ者の製作」、4.「食事への関心」、5.「簡単な調理」、6.「住まい方への関心」、7.「物や金銭の使い方と買い物」、8.「家庭生活の工夫」である（11ページ）。この中の7.「物や金銭の使い方と買い物」は消費生活に関する内容であり、これが消費者教育の指導分野にあたる。ただし、その他の分野でも常に消費生活は関連してくるので、機会を見つけては適宜、消費者教育の指導を行う事にする。むしろ、消費者教育は一つの単元として独立するよりも、他の学習内容に便乗して展開されることが少なくない。家庭科の性質としても、また、小学校児童の発達段階という観点からも（特に低学年の場合）、児童の日常生活と密接にかかわるものを教材として取り上げ、その中で消費者教育を実践的・体験的な学習の一環として行うのが効果的であり望ましい。家庭科以外の教科で消費者教育がなされることも多いが、特に「総合的な学習の時間」と家庭科の連携は、学習した事をさらに発展させる上では非常に効果的であろう。具体的には、調理実習の際に必要な材料を購入する時点での消費者教育や、衣服の特徴などを学習する際に、どのような衣服を購入して生活に必要な衣服を揃えれば良いのかを指導しながら賢い消費活動の指導をする等である。環境教育や開発教育等の分野とも隣接しているが、そういった内容にも触れながら授業を進めることも多い。

　消費者教育の基本は「自分や家族の生活をよりよくする」ためであるという（上掲テキスト77ページ）。つまり、消費者としてのあり方や自覚、またその意義といったような観念的な内容よりも、より実際生活の延長としての具体的な消費活動における実践的・体験的な教育内容が中心となる。その意味で、学校地域の社会環境の実態や児童の関心・意欲・態度を事前に調査把握した上で、学習指導の計画を立てることが重要である。ただし、長期的な生涯学習として消費者教育を進めるという観点もけっして忘れてはいけない。小学校における消費者教育は具体的な目に見える学習内容を通して、最終的には概念としての消費者教育へと到達するようにしたい。児童が生涯を通して賢い消費者へと成長するための足がかりとするのが理想である。

　さて、ここからは具体的な消費者教育の指導方法（技法）について述べる。学習指導要領で消費者教育が注目され始めたことは、消費者教育としては良い傾向であるが、その具体的な指導方法についてはあまり書かれておらず、実情としてもまだ研究が浅い分野である。そのような状況のなか、消費者教育ではロールプレイやシミュレーションといった方法が児童生徒にも反応が良く注目されていて、実際に教材もたくさん出ているようだ。ロールプレイとは、現実に似せた模擬的な場面をつくり、ある役割（ロールrole）を模擬的に演じる（プレイplayする）ことである。具体的には、教室の中において、日常の買い物の現場で困った事（悪徳商法や押し売り、甘い言葉による誘惑等）に出会うことを想定した場面を作り出し、その中で児童生徒に自主的な行動をさせる。これは、実際に児童生徒が同じような状況に遭遇したときに、警戒心を起こさせる効果があり、消費者問題を未然に防ぐ方法としてしばしば実践されている。

　このような、事前に消費者問題を防ぐための教育活動が現在では重視されている向きがあるが、それはもちろん重要な事であり、さらなる充実が期待されている。しかし、先に書いたように、あくまで消費者教育の基本は「自分や家族の生活をよりよくする」ことである。そのためにはなんらかの消費者問題に対応する教育活動だけでなく、日常の消費者活動において、児童が常に価値的な判断を行えるように指導していくことが何よりも重要である。その意味では、学校における道徳教育のように、特定の教科だけではなく、学校教育活動の全般にわたっての指導というのが求められる。家庭科教育における消費者教育の時間というものは、その中にあって、まとまった指導や体験活動を行ったり、児童同士の意見を交わらせたりする機会とするのが良いのではないかと思う。今後よりよい消費者教育の指導方法が研究開発されていくと思うが、このような視点もまた重要ではないか。

《主に参考にしたウェブサイト》
・<a href="http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/">東京都消費生活総合センター</a>
　http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/
・<a href="http://www.consumer-education.jp/nice/">財団法人消費者教育支援センター</a>
　http://www.consumer-education.jp/nice/

--レポートここまで。（約2000字）

こちらのレポートも「教材解説」を読まないで、作成そして提出。

教材解説より：

<blockquote>　消費者教育の効果的指導技法としては、観察（商品の実物提示）、実験（商品テスト）、実習（比較実習）、市場調査、インタビュー、見学、新聞の活用、雑誌・パンフレットの活用、ビデオの活用、パソコンの活用などがあげられる。<br>
　消費者教育の題材としては、外食産業、消費者被害、ダイオキシン、表示ラベル、健康食品、洗剤、クレジットカード、通信販売、クリーニングトラブル、農薬などがあげられよう。<br>
　これらの題材について、授業でどのようにとりあげたらよいか、児童に理解させるにはどのような方法によるかなど、例を挙げて具体的に論述のこと。</blockquote>

んんんん・・・。まずいな。全然「教材解説」に沿った内容でない。

はぁ・・とりあえず、結果待ち。

今度から、ちゃんと「教材解説」を読むように。基本中の基本のはずが・・。]]></description>
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         <category>tukyo</category>
         <pubDate>Thu, 14 Sep 2006 14:50:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>レポート「家庭科教育」第一課題</title>
         <description><![CDATA[<strong>家庭科における学習評価の意義とその方法について述べなさい。</strong>

　学習評価とは、一般的に、授業実施後の学習者のそれぞれが、授業の前の状態と比して、設定された学習のねらいをどの程度まで達成することが出来たかを、主に指導する者の判断によって評価することである。その評価は、学習者にとっては、自分がどの程度までねらいを達成する事ができたかを知る手段となる。また、それによって自分の学習方法の適否などを確認し、以降の改善に生かすことにつながる。指導する者にとっても同様に、自分の授業によって児童がどの程度まで設定されたねらいを達成する事ができたかを知り、個々人の児童の実態を知るために重要である。また、自分の授業はどの程度まで効果的であったのかを確認し、以降の改善につなげるための貴重な資料となる。

　評価は、実施する時期によって三種類に大別される。診断的評価は、教育活動前に行い、形成的評価は、その途中に、総括的評価は、すべての教育活動終了後に行うものである。診断的評価とは、教育活動の計画を立てる前に、児童の既習知識・技能の状況、興味・関心・生活経験などの実態を把握するために行われる。これによって効果的で魅力のある授業計画が可能になる。家庭科おいては、生活に密接する性質の教科であるから、特にこの過程は重視される。次に形成的評価であるが、これは学習の途中での状況を確認し、逐一評価していくことである。授業の過程における児童自身による意思決定や情報収集、問題解決、創意工夫などをつぶさに観察記録し、または何等かの方法でテストし、それらを積極的に評価しようということである。従来は、最終的な結果（＝後に説明する総括的評価）が主に成績（＝学力）として評価されていたのが、現在ではこのような意欲・関心・態度などの「見えない学力」をも成績として加える方向にある。同時に、評価といっても成績をつける為ばかりではなく、授業計画半ばにおける児童の実態を確認し、再度その計画を微調整したり、児童の願いや想いに合わせて内容を変更したり加えたりするのにも役立つ。最後に、総括的評価について、これは全部の授業計画が終了した後に総括として児童一人一人の学習進度を評価するものである。それが成績としてそれぞれの児童に提示される。平成１４年度からは、新しい学習指導要領の施行により、以前までの相対評価（集団に準拠した評価）から、絶対評価（目標に準拠した評価）への全面的な一斉取り入れが始まったが、その場合、一人一人の児童が、どの程度まで学習指導要領に示された目標を達成できているかが評価のポイントとなる。一人一人の児童が全員その目標へと到達できるように気を配り、授業を構成していくことが重要となった。

　さて、評価の具体的な方法として、その技法はいろいろあるが、どの技法を用いるかは評価の観点ごとに違ってくる。また、一つの評価技法が一定の評価内容にばかり適用されるのではなく、実際には複数を組み合わせたりして、希望する結果が得られるようにする。まず、小学校家庭科の評価の観点は、次の四点、１．家庭生活への関心・意欲・態度、２．生活を創意工夫する能力、３．生活の技能、４．家庭生活についての知識・理解、である。１（態度）の評価であれば、観察法や面接法などが用いられる。観察法とは、授業中の挙手や発表などをはじめとして、そのほかの非言語的な態度なども含めて児童の行動を観察する方法である。面接法に代わるものとしては質問紙法があり、学習の事前調査として容易に児童の実態を確認することもできる。次に、２や３（技能や工夫）であれば、比較法や記述尺度法を用いる。その際、児童同士の相互評価や児童自身による自己評価などと合わせて行えば、児童の学習意欲を刺激するのに効果的な場合がある。また、学んだことを基に、自分の生活における改善点などをレポートさせるのも有効である。最後に、４（知識・理解）の評価に関しては、やはり客観的なペーパーテストや論文体テストを用いることが多い。知的な側面の技能に関してもこちらの方法をとることが多い。

　以上、家庭科における学習意欲の意義とその方法について述べた。主に、テキストの『家庭科教育』（中橋美智子著、創価大学通信教育部、2003年）を参考にしながら、細かな用語などは一般の辞典やインターネットの検索によった。

--レポートここまで。（約1800文字）

このレポートはまずいかも。
「教材解説」をまったく読まないで書き終えて、そのまま提出してしまった。

あとから「教材解説」を確認してみると

<blockquote>　評価に当たっての留意点としては、下記のようなことが考えられる。<br>
　１）実体に応じての評価基準の作成<br>
　２）個に応じた柔軟な評価<br>
　３）評価方法を工夫し継続的に評価する<br>
　学習評価の意義など文献調査さて、事例を挙げ論述のこと。</blockquote>

とのこと。
事例とか挙げてないし・・・。　
]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/09/kateika_kyouiku1.html</link>
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         <category>tukyo</category>
         <pubDate>Thu, 14 Sep 2006 14:39:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>長田弘 『本という不思議』 みすず書房</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622046725/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4622046725.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="本という不思議" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622046725/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">本という不思議</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4622046725/makiguchi-22" title="本という不思議" target="_blank">amazlet</a> on 06.09.13</div></div><div class="amazlet-detail">長田 弘 <br />みすず書房 (1999/02)<br />売り上げランキング: 275,206<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622046725/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

この本には個人的な思い入れが強いので、感想文というよりも自分がこの本と出会ったときの話でも書こうかと思う。この本というよりも「本の本と本の話」というコラムについて、かな。本書全体の内容については、あえてあまり触れないでおくのは、また別の機会にどこか別の場所で書くつもりだから。

というわけで、

　　*　　*　　*

高校一年生の時、朝日新聞日曜版に連載されていた「本の本と本の話」というコラムが大好きで、毎週楽しみにしていた。ついでに横のページに載っていたクロスワードも毎週といてはハガキを出したりもして、そのときに感想をよく書いた。すると、しばらくして忘れた頃に一万円の図書券が送られてきた。そういや、そんな賞品があったような・・・しばらくして、梅田の紀伊国屋へ行き、多少高価な単行本や洋書を数点買い求めた。本の内容というよりは、ちょっと見た目がかっこいい本を蔵書してみたかったという、いま思えば大変うすっぺらい衝動ですぐに図書券は使い果たされてしまった。

確か購入したのは、綺麗に装丁されたレイチェル･カーソンの『沈黙の春』や、Ｃ．Ｓ．ルイスの『ナルニア物語』。後者は洋書の方を購入。あと、なんだっけな・・・忘れた。結局そのとき購入したものは、それ以降、ほとんど読まなかったように思う。実際に内容は図書館で借りた本ですでに知っていたし、ただ本棚の中で大切に扱われている状態。いま思えば、そんな行動も長田コラムの影響だったのかもしれない。（例えば、本書でいうなら17ページの「蔵書の楽しみ」。でも、明らかに当時のぼくはいろいろと勘違いしていたはずだ。）

この朝日新聞日曜版は「<a href="http://www.be.asahi.com/">朝日新聞 be</a>」というやつで、何故か取ってもいないのに他紙の広告欄にいつも紛れ込んできていたものだった。それにしても、あの時ほど、毎週の学校休日（当時は日曜日だけが休みだった）の午前中が楽しみだったことは無かったかも。それほどハマってた。連載終了後、次に始まった瀬戸内寂聴のコラムには全然興味を惹かれず、それ以降はすっかり離れてしまったのだが。

その後、大学に入る頃になってしばらく図書館などで借りた長田弘のエッセイや詩を読むことになった。それ以降、機会を見つけては読んでいる。

去年の10月30日には、長田弘さんの講演が都内で聞けるということで思わず参加した。知ったのが直前だったので予約はしないで向ったのだが、参加者は少なくて、むしろ空席を埋めるために歓迎された。うーん、なんとも。

<a href="http://www.seijik.info/2005/11/000228.html">10/30東京都立中央図書館主催「文字・活字文化フォーラム」の感想</a>
http://www.seijik.info/2005/11/000228.html]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/09/osada_fushigi.html</link>
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         <category>books</category>
         <pubDate>Wed, 13 Sep 2006 14:57:12 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>「生活科教育」の試験対策（試験問題の予想）</title>
         <description><![CDATA[やっと去年の過去問題集を購入したので、試験問題の予想などを行ってみる。
次からもずっとこうしたら楽だなぁ。。

欲をいえば、過去三年分くらいあれば良いのだが、いまは手元に過去一年分（全８回）しかないので、この一年分だけで我慢して、「傾向と対策」を考えてみる――

目次を見ながら、毎回の試験範囲リストの中から「生活科教育」の部分をチェックしていく。
今月の試験範囲と同じの部分（あるいは関係しそうなところ）だけを選びだす。

→今回は、「生活科の学習指導」（<a href="http://www.seijik.info/2006/06/seikatsu_pamphlet.html">テキスト</a>の第５章）

該当のページに行き、問題を確認して付箋を貼る。
その結果、去年一年間の８問中、２問あった。

以下、試験問題の引用：

平成１７年度　９月試験より
<blockquote><strong>　生活科学習指導の要点のうち、「感性と知性」との関わりを大切にするという項目がある。具体例を挙げ説明せよ。</strong></blockquote>

平成１７年度　３月試験より
<blockquote><strong>　生活科を学習することにより、どのような「新たな学びへの発展」が可能であるか、私見を加え考察せよ。</strong></blockquote>

これだけで、準備無しにいきなり論述ってのはけっこう大変。
はやく過去数年分の過去門を手に入れなきゃ・・・通教の試験ってものは、「傾向と対策」が一番ものをいうみたいです。諸先輩方のお話を聞いている限りでは。ていうか、試験ってのは一般にそういうものなのかやはり。

この２題をみて分る事は、試験問題は、<a href="http://www.seijik.info/2006/06/seikatsu_pamphlet.html">テキスト</a>の試験範囲第５章の第２節、「生活科の学習指導の要点」（59ページ～）で挙げられている、５つの要点の中からどれか一つがテーマとなって出題されているということ。

<strong>　　　　　１．児童の思いや願いを育てる
　　　　　２．人、社会、自然とかかわる方法を重視する
　　　　　３．情緒的なかかわりと知的な気付きを大切にする
　　　　　４．児童の多様性に応える
　　　　　５．新たな学びへの発展</strong>

去年の９月試験は <strong>３．</strong>であり、３月試験では <strong>５．</strong>・・・今回は、<strong>１．</strong>か <strong>２．</strong>か <strong>４．</strong>？？　それとも、同じような問題が <strong>３．</strong>と <strong>５．</strong>から繰返されているのかなあ。うーん。。
一応全部の項目のポイントをちゃんと把握して、的外れなことを書かない限りはパスできるだろう。

きっと、「～について、私見や個人的な体験等をまじえて具体的に論述せよ」っていうパターンが出ると思うので、ポイントさえ押さえておけば、あとは適当に解答用紙を埋めることが出来るはず・・。]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/09/seikatsuka_kyouiku_exam.html</link>
         <guid>http://www.seijik.info/2006/09/seikatsuka_kyouiku_exam.html</guid>
         <category>tukyo</category>
         <pubDate>Sun, 10 Sep 2006 08:42:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>高浦勝義 『生活科の考え方　進め方』 黎明書房</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4654015280/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="生活科における評価の考え方・進め方" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4654015280/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">生活科における評価の考え方・進め方</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4654015280/makiguchi-22" title="生活科における評価の考え方・進め方" target="_blank">amazlet</a> on 06.09.10</div></div><div class="amazlet-detail">高浦 勝義 <br />黎明書房 (1991/12)<br />売り上げランキング: 1,589,957<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4654015280/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>


<a href="http://www.seijik.info/2006/09/seikatsu_takemura.html">一つ前の記事</a>に同じく、平成元年の生活科移行期間に書かれた解説本である。２章の「生活科の受けとめ方と過去の実践」で「郷土科」（牧口のでは無い）が出てきたが、興味を引いた。 

45ページ 
<blockquote>　昭和六十一年七月二十九日に文部省の「小学校低学年の教育に関する調査研究協力者会議」がその「審議のまとめ」において、小学校低学年における「生活科」の新設を打ち出して以来今日まで、かなり多くの論文・著書がこの話題を取扱ってきている。</blockquote> 

（中略） 

47ページ 
<blockquote>　たとえば平田嘉三氏は共著『生活科教育を考える』（三晃書房、一九八七）の中で、かつての広島高等師範学校附属小学校での「新教科カリキュラム」の構想と実践を紹介（以下略） </blockquote>

48ページ 
<blockquote>　なお、溝上泰氏も同書の中で、かつて明治末年の東京高等師範学校附属小学校の構想と実践（「歴史・地理・理科」の広領域教科の設定、後に「郷土科」に改称）を紹介（以下略） </blockquote>]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/09/seikatsu_takaura.html</link>
         <guid>http://www.seijik.info/2006/09/seikatsu_takaura.html</guid>
         <category>tukyo</category>
         <pubDate>Sun, 10 Sep 2006 08:30:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>武村重和ほか 『新教科「生活科」自立の基礎を養う　子どもが生き生きと活動する授業づくり』 啓林館</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4402004136/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="新教科「生活科」自立の基礎を養う―子どもが生き生きと活動する授業づくり" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4402004136/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">新教科「生活科」自立の基礎を養う―子どもが生き生きと活動する授業づくり</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4402004136/makiguchi-22" title="新教科「生活科」自立の基礎を養う―子どもが生き生きと活動する授業づくり" target="_blank">amazlet</a> on 06.09.10</div></div><div class="amazlet-detail">武村 重和 梶田 叡一 <br />新興出版社啓林館 (1990/06)<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4402004136/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

平成2年の生活科実施への移行期に書かれた本。本実施の平成4年までの準備段階の一書。生活科の究極的目的である「自立への基礎を養う」について、では、その「自立」とは何かを主に扱った内容。巻末の座談会が面白い。

あ、あと本文とは関係ないことですが、この出版元の「啓林館」って会社、小学校のときの教科書でよく名前に見覚えがあります。ロゴを見ながら、とても懐かしく昔のことを思い出してしまいました。]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/09/seikatsu_takemura.html</link>
         <guid>http://www.seijik.info/2006/09/seikatsu_takemura.html</guid>
         <category>tukyo</category>
         <pubDate>Sun, 10 Sep 2006 08:07:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>嶋野道弘×吉田豊香 『対談 小学校新教育課程 生活科の授業をどう創るか』 明治図書出版</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/418716507X/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="対談 小学校新教育課程 生活科の授業をどう創るか" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/418716507X/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">対談 小学校新教育課程 生活科の授業をどう創るか</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/418716507X/makiguchi-22" title="対談 小学校新教育課程 生活科の授業をどう創るか" target="_blank">amazlet</a> on 06.09.10</div></div><div class="amazlet-detail">嶋野 道弘 吉田 豊香 <br />明治図書出版 (1999/06)<br />売り上げランキング: 913,527<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/418716507X/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

この本は今までに読んだどの生活科関連本よりも面白かった。分りやすかった。 

吉田が質問するところは、いちいち僕がずっと気になっていたところばかりであって、学習指導要領や他の文部省が中心となって作ったパンフレットや解説本の類には現れてこなかった本音の部分である。

例えば、平成10年（1999年）の小学校学習指導要領改正後に新たに加わった「知的な気付き」という表現。以前はただ「気付き」という言葉であったのが、「知的な」という枕がついた。これについては、ずっと疑問があったし、知的でない気付きってなんだ？ とか気付きといえば、普通その性質は知的なのではないか？ とか、考えていた。 

そういった点をビシっと質問してくれて、その意図を引き出している。読んでみてなるほど。文部科学省は多少無理矢理でも、違った意図を表現するために別の変わった表現を援用することは珍しくないのだな、と。 ]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/09/seikatsu_taidan.html</link>
         <guid>http://www.seijik.info/2006/09/seikatsu_taidan.html</guid>
         <category>tukyo</category>
         <pubDate>Sun, 10 Sep 2006 07:56:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>文部省 『小学校生活指導資料　新しい学力観に立つ生活科の授業の工夫』</title>
         <description><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4477006098/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="新しい学力観に立つ生活科の授業の工夫―小学校生活指導資料" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4477006098/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">新しい学力観に立つ生活科の授業の工夫―小学校生活指導資料</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4477006098/makiguchi-22" title="新しい学力観に立つ生活科の授業の工夫―小学校生活指導資料" target="_blank">amazlet</a> on 06.09.02</div></div><div class="amazlet-detail">文部省 <br />大日本図書 (1996/04)<br />売り上げランキング: 230,811<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4477006098/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

Amazonで234円と安かったので、つい他の本と一緒に梱包してしまったのだが、その内容は至ってつまらない。いかにも文部省の準備したお仕着せの文章。内容はもう既に知ってるばかり。まったく読む必要がないじゃないか、と思いつつ、一応全部に目を通すだけ通してみた。 

平成10年（1999年）の小学校学習指導要領改正前の刊行である。内容は古い。やはり読んでも意味は無かった。ただその微妙な内容を目の当たりにしたのみである。いろいろと思わせぶりな用語も多く出てくるようだが、実際に定義もなされていないし、何が言いたいのか分らないこと多々。 ]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/09/seikatsu_monbu.html</link>
         <guid>http://www.seijik.info/2006/09/seikatsu_monbu.html</guid>
         <category>tukyo</category>
         <pubDate>Sat, 02 Sep 2006 23:53:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>川本茂雄著 『ことばとイメージ―記号学への旅立ち』 岩波新書331（池上嘉彦編集・解説）</title>
         <description><![CDATA[ <div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004203317/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="ことばとイメージ―記号学への旅立ち" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004203317/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ことばとイメージ―記号学への旅立ち</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4004203317/makiguchi-22" title="ことばとイメージ―記号学への旅立ち" target="_blank">amazlet</a> on 06.09.02</div></div><div class="amazlet-detail">川本 茂雄 <br />岩波書店 (1986/02)<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004203317/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

記号学入門書ではあるが、内容はちょっと偏っているかもしれない。川本茂雄の晩年に一般向けのなされた講演を池上嘉彦が編集した「記号学から言語学へ」と、同じテーマで川本が執筆した「詩の言語」とが収録されている。 

池上が解説で述べているように「川本氏の業績は、一般言語学を中心に、フランス語学、日本語学、外国語教育、そして記号学と詩学と多岐にわたっているが、その関心は次第に最後に挙げた記号学と詩学へと向って収斂してきたように思われる」。このように、この講演では一般的な記号学の話から始まり、そのフォーカスは徐々に、詩学と記号学の関係性の方向へ移っていく。詩のことはこれまであんまり考えた事がなかったが、非常に触発された。面白さを感じた。 

基本はやっぱりパースとソシュールから。彼ら二人を中心にしながらいろんな記号学にゆかりのある人物を次々挙げていく。 

内容については、完全には理解できなかったけども、ある程度総ざらいに出来たし、良い読み物だったと思う。また、じっくり学んだ後に読み返したい。 ]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/09/semiotics_kawamoto.html</link>
         <guid>http://www.seijik.info/2006/09/semiotics_kawamoto.html</guid>
         <category>language</category>
         <pubDate>Sat, 02 Sep 2006 23:43:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>私が目指す教員像は</title>
         <description><![CDATA[教育実習の申し込みの際、いきなり「私が目指す教員像は」という題で短い文章を書かなければならなかった。思いつきで15分くらいで書いたものだから、稚拙ではある代わりに、ある意味で、そのまま頭にあったことを書き出したという意味で、ここに書いたものは本音のところ。やはり現場を知らなければ、たいしたことは考えられないもんだよなぁ・・と自分でも思うが、それでも一つの意見としてまとまったか、といった感じ。そのままローカル環境に放置するのもなんなのでアップしておきます。自分の考えの変遷をネット上に記録していくつもりで――

<blockquote>私が目指す教員像は、科目指導の出来る教員です。

良い教師の資質というのには様々な要素が含まれるとは思いますが、少なくとも科目指導の技術が必須であると考えます。教育技術を常に磨いていける教員になりたいと思います。

創価教育の父である牧口常三郎は、『創価教育学体系』の中で、医師にとってその技術が根幹であるのと同じく、教師にとっても教育の技術がなによりも重要であることを主張しています。いくら心根の良い教師であっても、確実な学力を児童に身に付けさせられる能力の無い者は、教員として失格であると思います。これは、自分に対する警句としても、常に確認していきたいと思っています。

ただし、単にテクニックとしての教育技術といった功利的なものを指すのではなく、教育は人間の幸福を目的とする以上、どのようにすれば児童一人ひとりが教育によって幸せになれるのかを、常に問い続けることが重要です。この点を失えば教育はまったく徒労に終わります。この児童の幸福を目的とすることを第一のモットーとしていきたい。

牧口は、幸福の土台として、まず確実な学力が必要であると主張しています。その学力を一人一ひとりの児童に、確実に身に付けさせることによって、それぞれが自立した学習者になってもらいたい。「知識の宝庫への鍵を与える」ことが、小学校の教員としての基本的な仕事であると私は考えます。</blockquote>

以上です。]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/08/watashi_ga_mezasu.html</link>
         <guid>http://www.seijik.info/2006/08/watashi_ga_mezasu.html</guid>
         <category>tukyo</category>
         <pubDate>Thu, 31 Aug 2006 17:06:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>宗田理 『ほたるの星』 角川文庫</title>
         <description><![CDATA[ <div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041602742/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4041602742.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="ほたるの星" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041602742/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ほたるの星</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4041602742/makiguchi-22" title="ほたるの星" target="_blank">amazlet</a> on 06.08.31</div></div><div class="amazlet-detail">宗田 理 <br />角川書店 (2004/01)<br />売り上げランキング: 124,435<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.75" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 心が洗われる感じ<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 純粋な感動を味わえる作品です<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> こころがほんわ～り<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041602742/makiguchi-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

「こんなところにホタルでも飛んだらきれいだろな」 
ふと漏らした一言が、子供たちの学校生活をこんなにも大きく変えるとは思っても見なかった。田舎とはいえ、環境が大きく変わってきている中で、もう見られなくなった蛍を飛ばそうと奮闘する若い教師と子供たちのドラマである。実話に基づいた小説だ。 

実話というからには、この作品に出て来る主人公の三輪元先生にはモデルが存在する。それは、創価大学通信教育部出身の瀧口稔先生（作品中では主人公の三輪が、小さいときにお世話になった先生の名前が瀧口となっている）。 
<a href="http://www3.ocn.ne.jp/~sitemm/hotaru.html">http://www3.ocn.ne.jp/~sitemm/hotaru.html</a> 

この作品が出たときから気になっていたが、この前大学の蛍を保存する活動サークル（創大蛍桜会）による映画上映を見る機会があった。（ちなみに今年も蛍は八王子は創大のキャンパスに舞ってくれました。） ]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/08/hotaru_no_hoshi.html</link>
         <guid>http://www.seijik.info/2006/08/hotaru_no_hoshi.html</guid>
         <category>books</category>
         <pubDate>Thu, 31 Aug 2006 16:57:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Biiible &amp; makiguchi.info</title>
         <description><![CDATA[Biiible - Bible search for the Google freak
<a href="http://www.biiible.com/">http://www.biiible.com/</a>

<a href="http://www.shikencho.com/ml.php">某メーリングリスト</a>で知ったこのサイト。
<a href="http://www.shikencho.com/index.php?id=2512">http://www.shikencho.com/index.php?id=2512</a>


<a href="http://www.makiguchi.info/">牧口.info</a> のコンセプトの参考にしようと思ってクリッピング。
こんなプラットフォームだと面白いかもね。

今のところ牧口の著作を扱うのなら、<a href="http://www.makiguchi.info/wikibook/">wiki</a> の形式でやるのが一番便利かなと思っているけども。]]></description>
         <link>http://www.seijik.info/2006/08/biiible_makiguchi_info.html</link>
         <guid>http://www.seijik.info/2006/08/biiible_makiguchi_info.html</guid>
         <category>makiguchi</category>
         <pubDate>Wed, 30 Aug 2006 05:28:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>レポート「生活科教育」第二課題</title>
         <description><![CDATA[<strong>生活科で育てようとしている児童像とはどのようなものかを述べなさい。</strong>

　まず、テキスト（文部科学省<a href="http://www.seijik.info/2006/06/seikatsu_pamphlet.html">『小学校学習指導要領解説　生活編』</a>2002年、日本文教出版）の6ページにあるように、生活科の目標は以下のように規定されている。（平成10年の改訂後）

<blockquote>具体的な活動や体験を通して、自分と身近な人々、社会及び自然とのかかわりに関心をもち、自分自身や自分の生活について考えさせるとともに、その過程において生活上必要な習慣や技能を身に付けさせ、自立への基礎を養う。</blockquote>

嶋野道弘『小学校新教育課程の解説　生活』（第一法規出版、1999年）によると、この目標は以下の5項目に分けて考えられる。（15ページ）

<blockquote>1. 具体的な活動や体験を通して<br>
2. 自分と身近な人々、社会及び自然とのかかわりに関心をもち<br>
3. 自分自身や自分の生活について考えさせるとともに<br>
4. 生活上必要な習慣や技能を身に付けさせ<br>
5. 自立への基礎を養う</blockquote>

　以上の5項目をひとつずつ見ていくことで、生活科で育てようとしている児童像を探っていくことにする。

　まず 1. について、具体的な活動や体験というのは、児童の学習の基礎として重要である。児童の知的発達の段階を考えると、まずは身近なものを教材としなければならない。直接に身近な環境に触れることで、豊かな感性を育てることができる。それが後に知性へと発展してゆく。また、直接に環境に働きかけることで、すぐさま反応が返ってくる。対象と相互交渉を行うことで児童は積極的になることが出来る。これは、生活科における学習の基本である。

　2. では、上でみたように積極的に、身近な社会や自然と関わっていくことに興味を持つことが言われている。関わっていくことで、社会や自然から反応が返ってくる。それによって、親しみや知的好奇心を覚え、それがつまり関心・興味を持つことになる。児童自らが主体的に動けるようになるまで、この過程をふませるのである。

　ところで、ここで「（身近な）人々」という文言が入っているが、改訂前には「社会」という語のなかにひとくくりにされていた。ここであえて「人々」との語が入っているのは、特に人とのコミュニケーションが希薄化した現代の社会において、積極的に人々と関わりあおうとする児童像を理想として想定したからである。

　3. では、外にある環境というよりも、むしろ自分の内面を見つめることを目的としている。まずは、自分自身を深く知ることで、自分の存在とその可能性を考え意識することである。これは個性としての自分を見つめる作業である。また、その結果として、自分の良さや興味・関心を認めると同時に、他者（友人など）の良さ、そして自分とは違った彼らの興味・関心を認めることに繋がる。また、自己の成長を認めることで、自分を支えてくれた人たちへの感謝の想いにも気付くことができる。

　もうひとつの作業は、自分の生活を見つめることで、自然と見えてくる友達や親、先生など、周りの人と自分との関係性を考え意識することである。これは社会化した自分の姿を確認する作業である。人は誰しも一人では生きて行けないことを知り、お互いに助け合うことの重要性や自分の社会の中における役割などを考えることへと繋がっていく。
　参考：武村重和ほか『新教科「生活科」自立の基礎を養う』新興出版社啓林館、1990年、104ページ）

　4. でいう、「生活上必要な習慣や技能を身に付け」る、とは、つまり「身辺自立」のことである。もちろん幼稚園からこのことは指導されているが、小学校低学年でも引き続き学習の合間に機会を見つけて指導していこうという意味である。あくまでも下位目標の一つであることを確認しておきたい。

　最後に、5. である。「自立への基礎を養う」とは、ここまでに見てきた全ての目標を総括したものである。自立と一言にいっても、いろいろな段階がある。まずは ④ でみたような「身辺自立＝生活上の自立」がある。これは一番低い段階の自立であると言える。

　次に「学習上の自立」が挙げられる。自らの興味・関心から主体的に課題を見つけ出し、それを自ら進んで学習活動行うことで解決する態度を身につけることである。「自分の納得を目指して追及、探究ができる」（上掲書124ページ）ことである。生活科の中心的な目標はこれである。

　最後に、「精神的な自立」。これは端的に言うと「自分で考える力」「生きる力」のことであろう。小学校低学年の児童に対しては、あくまで生活科を受けた延長線上に（「総合」やさらにまた先の機会を見越して）期待されるような、究極的な目標である。

　どのように人生を生きるか。物事の本質とは何か。こういった事は、大人でも簡単には答えを出すことはできない性質のものであるが、いつかは避けて通れない問いである。精神的に自立した人間へと向うための土台を作るという、その長期的作業の準備段階が生活科であると言えよう。

--レポートここまで（約2000字）

提出後、かなり早く返ってきた。結果は B、悔しい。
よく考えたら、課題にちゃんと答えていないような・・・。
あと、文章の形式がやっつけ仕事のように見えてしまう。時間に余裕がないとこんな風に。反省。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 30 Aug 2006 05:28:15 +0900</pubDate>
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